綾瀬個別指導学院 糸井です。
今回は、パスカルの三角形を紹介します。これを知っていると、二項展開するときに役立ちます。
ともに係数が1である二項式の累乗を展開し、各項の係数だけを取り出して順に並べると、図のような三角形になります。この三角形を「パスカルの三角形」といいます。
(a+b)¹=a+b, (a+b)²=a²+2ab+b²
(a+b)³=a³+3a²b+3ab²+b³
(a+b)⁴=a⁴+4a³b+6a²b²+4ab³+b⁴
(a+b)⁵=a⁵+5a⁴b+10a³b²+10a²b³+5ab⁴+b⁵
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