2021年4月22日木曜日

パスカルの三角形

 綾瀬個別指導学院 糸井です。


今回は、パスカルの三角形を紹介します。これを知っていると、二項展開するときに役立ちます。



ともに係数が1である二項式の累乗を展開し、各項の係数だけを取り出して順に並べると、図のような三角形になります。この三角形を「パスカルの三角形」といいます。




    (a+b)¹=a+b,  (a+b)²=a²+2ab+b²
    (a+b)³=a³+3a²b+3ab²+b³
    (a+b)⁴=a⁴+4a³b+6a²b²+4ab³+b⁴
    (a+b)⁵=a⁵+5a⁴b+10a³b²+10a²b³+5ab⁴+b⁵












HPはこちらから→ クリック

資料請求・お問い合わせはこちら→クリック

綾瀬 塾
綾瀬2教室
都立受験に強い
万全の定期テスト対策  入試対策 
綾瀬駅西口徒歩1分
地域密着 綾瀬個別指導学院
綾瀬 塾 評判

0 件のコメント:

コメントを投稿