2019年1月15日火曜日

都立入試 理科 大問5

綾瀬個別指導学院(講師編)です。

今回は、都立入試理科の大問5についてです。










化学分野が出題されますが、中でも多くの生徒が苦手としているのが化学反応式です。

学校の授業で反応式暗記するように言われると思いますが、本来は暗記するものではありません。なぜなら、反応式にはしっかり理屈があるからです。


例えば、マグネシウム(Mg)の燃焼について考えます。燃焼させるということは、酸素(O2)が反応するということです。そして、この場合は酸化マグネシウム(MgO)が作られます。このことをそのまま式にすると
          Mg+O2→MgO
となります。

しかし、このままでは間違いです。反応前酸素原子2個なのに対し、反応後1個になっています。化学変化の前後では原子の種類は変わりません。(質量保存の法則)

ですから、数をそろえるために次のように書き直します。
          2Mg+O2→2MgO
これなら反応の前後原子の数等しくなり、正しい化学反応式になります。










大事なことは、ある化学変化で何と何が反応したら、何が生成されるかをしっかり理解することです。また、反応の前後で各原子の数が等しいかどうかも考えましょう。














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