2015年1月14日水曜日

日本の地形について(日本アルプス・リアス海岸・降雪量)


綾瀬個別指導学院

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今日は日本の地形。


国土面積の約75%が山地です。

自然豊かで、急流が多いのも頷けますね。


日本アルプス(飛騨・木曽・赤石山脈)の東にフォッサマグナがありますが、ラテン語で「大きな溝」という意味だそうです。

扇状地・三角州と合わせて覚えておきたいところです。



リアス海岸は小さな岬と湾が入り組んだ地形ですが、東北地方がよく出題されます。

日本地図で確認するとギザギザになっているところです。



寒いイメージといえば北海道ですが、冬の降雪量(降水量)のトップはj新潟県と覚えておいて良さそうです。

日本海側の降雪量は相当なものです。

平地における降雪量世界記録は新潟県で、一日で210㎝だそうです。



日本の気候区分の棒グラフ・折れ線グラフが出題されたときは、まず最初に目をつけて良いと思います。



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