2019年9月24日火曜日

都立入試対策(電磁誘導と検流計)

綾瀬個別指導学院 糸井です。

今回は、電磁誘導と検流計についてです。





都立入試の大問6でよく出題されます。問われる部分は、棒磁石のN(またはS)極コイルに(から)近づける(遠ざける)と、検流計の針の振れはどうなるかという所です。この問題には必ず前提があります。


例えば棒磁石のN極コイルに近づけると、検流計の針が右に振れたとします。では、遠ざける検流計の針の振れはどうなるでしょうか。

ポイントは、棒磁石から出る磁力線の数向きです。磁力線は、N極から出てS極に入ります。

棒磁石のN極コイルに近づけると、コイルの中はN極から出た下向き磁力線の数増えます。それを打ち消す上向き磁力線を生じる向きに誘導電流が流れます。このとき、検流計の針は右に振れたのです。

では遠ざけるとコイルの中はN極から出た下向きの磁力線の数が減り、それを打ち消す下向き磁力線を生じる向きに誘導電流が流れます。これは前提とはになります。よって、検流計の針は左に振れます。







検流計の針の振れの仕組みをしっかり理解しましょう。













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